ダイエットの黄金期で-5kg!
こんにちは!さらです。
今回は
ダイエットの黄金期
についてお伝えします。
生理中、
お腹も痛いし、腰も痛い。
むくみもひどいし、
情緒不安定になって、
せっかくダイエットしてたのに
「もういいや!」
「ダイエットやーめた!」
そうなっていませんか?
それはもったいない!
この記事を読まないと
せっかくの痩せやすい期間
ダイエットの黄金期を逃すことになります。
生理中は
お腹痛い、腰も痛い
食欲が止まらない
なーんにもやる気がおきない
ちょっとしたことでイライラする
症状は人それぞれですが
つらいですよね、、、
せっかくダイエットしてたのに
生理期間でもどっちゃったから
もういいや!
そうなるのもわかります。
ですが、
なぜあなたの憧れる
スタイルの良いあの子は
同じ生理期間があっても
なぜあんなにスタイルが
良いのでしょうか?
あなたは、
生理を言い訳に
一生デブで
いいんですか?
スタイルの良い子に憧れるだけで、
「わたしにはどうせむり」
好きな人ができても
「私はデブだから」
と自信が持てず、
あきらめる人生で
終わりますか?
そんなの嫌ですよね?
でも大丈夫。
この記事を読めば
毎月やってくる
厄介な生理とうまく付き合いながら
ダイエットをすることができます。
生理とうまく付き合えれば、
食べ過ぎた自分をせめて、
嫌になってまた食べてしまうことも
なくなります。
ダイエットの黄金期
でがっつり痩せて、
ダイエットの敵
だと思っていた生理を
前向きに捉えられるように
なります。
痩せて自信をつけて、
好きな人ができたとき、
堂々とした気持ちで
告白しましょう!
痩せれば、今よりも
恋愛やオシャレ、
人生を楽しめること
間違いありません!
ダイエットの黄金期とは、
生理が終わってから
次の排卵日までの約1週間のこと!
体から老廃物や水分が
1番抜けていて、
体が1番スッキリしている期間
です。
この期間だけでも頑張れば、
ダイエットは成功します。
なぜ
ダイエットの黄金期
と言われているのか、
答えは、
女性ホルモンの分泌
に隠されています。
生理中は、プロゲステロン
という代謝を悪くさせ、
体を溜め込みモードにさせる
ホルモンが多く分泌されます。
逆に生理が終わって1週間は、
エストロゲンと呼ばれる
脂肪燃焼効果を高めるホルモンが
多く分泌されるのです!
具体的に何をすればいいのか
お伝えします。
1.普段より運動量を増やす
通勤通学を自転車にしてみたり、
一駅分だけ歩いてみる。
5分〜10分くらいの
簡単な筋トレをやってみる。など、
自分の生活リズムに合わせて
工夫してみましょう。
2.タンパク質を普段より多くとる
1日に摂るべきタンパク質の量は
自分の体重と同じくらい
だと言われています。
サラダチキン1つで、
大体25gほどのタンパク質を
とることができます。
他にも、
コンビニの紙パックのプロテイン
など摂取し、
意識的に
たんぱく質を摂る量を
増やしましょう。
3.運動前に炭水化物を摂る
運動時に必要となる
エネルギーを
運動前に補給する
ことが必要です。
運動する1時間〜2時間前
に炭水化物を摂るように
しましょう。
特に筋トレには
炭水化物が必須
です。
そこで、おすすめなのが
大福です。
え?お菓子?太るんじゃ?
そう思われるかもしれません。
しかし、
大福などの和菓子は
エネルギーになるのが
早いんです!
ご飯やパンなどの炭水化物は、
消化してエネルギーとして
蓄えられるのに2〜3時間
かかるのに対し、
大福などの和菓子は
30分前に摂取しても、
十分トレーニング時に
エネルギーとして働いてくれます。
これらの3つのことを
意識して生理後のダイエットで、
-5kgに成功
した人もいるんだとか!
生理期間について
理解することで、
自分のなりたい体を作る
ことに繋がります。
ダイエットの黄金期
にがっつり痩せて
みんなに憧れられる
美ボディを
手に入れましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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